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親権・面接交渉権をどうするか?

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親権とはどういう権利か?


離婚の際の大きな問題点は、親権ですね。親権とは、

  子供の看護、養育に関する権利義務

の事を言います。個別的な取決めで

  身上監護権/教育などの生活全般の面倒を見る権利義務
  財産監護権/法律行為を含む財産管理をする権利義務

の2つに分ける事もできます。気をつけなければいけない点は、親権者だからといって養育費を支払わなければいけない訳ではありませんし、親権を持っていないからと言って親子関係が無くなる訳ではありません。

又、親権者には父・母どちらがなるのかという問題ですが、子供が幼い場合には余程の事が無い限り、母親が親権者になる事が多いです。(勿論、母親の財産状況や、生活状況によりますが・・・)

子供の意思がしっかりとしてくる小学校6年程度〜中学生以上になってくると子供の意思が重要視されます。


親権と面接交渉権


親権とは別に、子供と会う権利「面接交渉権」という権利があります。仮に親権をとれなくても、面接交渉権について取決めておけば、定期的に子供と接する事が可能です。

ただ、あくまでも「面接」ですので、常に一緒にいる事はできません。そういった事を希望する場合は親権者もしくは身上監護権者になる必要があります。

その点を考慮し、面接交渉権について取決める際は

  1ヶ月に何回会う事ができるのか
  1回の面接時間
  面接の際の日時、場所
  その際の連絡方法

など、のちのち争いにならないように可能な限り詳細に取決めておく必要があります。尚、子供の福祉の観点から、面接交渉権を制限される場合もあります。(例えば、面接を行った結果、子供の精神状態に悪影響が出るような場合)


親権者の義務


親権者は権利だけでなく、子供の行動に対して義務も併せて持つことになります。したがって、例えば子供が違法行為(ケンカで相手に怪我をさせた等)があった場合、法的に親権者としての管理責任を問われます。



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